まだNVC(非暴力コミュニケーション)や魔法(スピリチュアリティ)の世界を知る前は、顕在意識の世界でなんとかやりくりしていました。
夫と別居を始め、被災企業の経営者として、別居していることを隠しながら全国出張しワンオペで経営と3歳児の育児をするのは、思い出しても気絶しそうなほど大変でした。
週に1−2度コーチはつけてかろうじて生きていた。
「もう息子と死のう」と思うことも何度か。
そんなに落ち込んでしまう自分を救うために開発したのが、冷蔵庫にお祈りを貼っておくこと。
無宗教の私なので、自作です。
9年後の同じ日に振り返って見ると、あまりに痛い人。
が、震災後の当時はこれくらい必要だったんです。
対クライアントだったら「こんなのブランディングのために、ぜったい表に出すな!」って言うくらいの稚拙さ(笑)
必死だった自分を称える意味でも残しておこうと思いました。
NVCは私にとって、長期的な筋トレや認知行動療法に相当します。
そういう命を救う手法に出会えてない時は、即効性のある命のサプリが必要な時もあると思います。
こういうアプローチで救われる時もあって。
こんなダサい時代を過ごしても、9年後は超幸せになってるってこともあるよ、という記録まで。
もしもいま悲劇のただ中にいて、光を信じて輝く未来まで自分を運んでいきたい方は、Myマントラ作ってみてください。
そしてNVCを始めるのはもっとおすすめです♡
別居のテーマが、
- 専業主婦と育児で失った自立やアイデンティティーを取り戻すことと
- 3人子供がいる幸せな家庭を諦めること
だったので、そのへん強めの内容となっております。
ロビン・シャーマとかアンソニー・ロビンスとか名だたる海外のコーチングの本を読みあさった影響を感じます。いま読み直して心が痛くて泣きます(笑)よく生きてきたなぁ。
写真は当時の息子。12歳になったいま、買い物の荷物をすべて持ってくれ、息子のお下がりのTシャツを私がきてます♡
なお、オリジナルのマントラでは息子の名前にしていました。
朝のマントラ
2011.07.24(東関東大震災から4か月)作
朝のマントラの役目は、1日を凛と気持ちよくはじめること
- 息子を抱きしめ「ママとパパはいつでもあなたのことを愛している」と伝えます。
- 息子を健康に生み、賢く素直に育てたことが、私のこれまでに達成した一番立派な仕事。
育児と家事は私の誇りです。 - 息子の庇護者は私であり、私の庇護者は私。自分以外のものに依存しない。
- 私が息子に与えられる最も素晴らしい贈り物は、私の時間です。
子供のころ、庇護者がそばにいるだけでどんなに安心したか思い出して。 - 我慢をして自分の心を犠牲にしないために、正直に伝える言い方を努力します。
- マイナス感情を心に貯めまない。愚痴を言わない。
- 明るく感じよく美しく。自分のために。
- 目の前の事象にリアクションすることではなく、自分がどういう人間でありたいかで判断を。
- いま私ひとりの力で育てられるのは子供ひとりだけである。そのため、育てやすい子供をいただいた。現実と能力を越える願望は忘れ、この子のようなすばらしい子をさずかった奇跡に感謝します。
- 息子がまだ体験しなくてよい不安、悲しみ、絶望を感じさせない。
私がそれらの感情を持たない。 - 心穏やかで満たされてリラックスしているのが私の幸せ。誰もその幸せを壊せない。
- 思い煩うより、行動を。
- 悩んだら、散歩をしながら考える。
- この人生が最後の人生である。やりなおしはない。
- 私が主役の人生。決めるのは、わたしだ。
- 何事にも「おもしろみ」をみつけます。よく笑う。
夜のマントラ
夜のマントラの役目は、感謝し心安らかに眠ること
- 屋根の下、布団の上で一晩休めることに感謝します。
- 戦争のない時代の日本に生まれ、物質的な不自由なく暮らせる環境に感謝します。
- そうでないたくさんの人々に祈りをささげます。
- 小さな楽しみ・幸せを本当に満喫します。
- 有意義な人生とは、礼儀正しさと親切心にあふれた日々の行為の積み重ねによって成り立っていて、それが一生の間に真に偉大なものとなると信じます。
- つらいことは流します。しなやかに軽やかに流れるように生き、流れ自体を楽しみます。
プーケットのサーフィンを思い出す。 - 息子を抱きしめ「ママとパパはいつでもあなたのことを愛している」と伝えます。
- 息子と今日あった「いいこと」を数え、心の状態をプラスにします。なにもなければ「今日一日けがや病気をすることなく、無事に過ごせたことを感謝します」という。

