8/9 友人のインドの知恵とともにお金のお話会します。録画配信あり。

離婚前カウンセリング

「離婚を考えています。したほうがいいでしょうか?それとも関係性を修復したほうがいいでしょうか?」と質問されることが多いです。
答えは「どっちでも、いい♡」。正解はないとわたしは考えています。
どちらにしても「自分の幸せ」という最終ゴールに向かって人生をつくっていくのは自分です。
人生スゴロクの先々でやることが変わってくるだけです。

わたしは結婚3年で関係が破綻し別居、その後同居を再開しましたが、失われた気持ちが戻らず離婚しました。離婚して、まったく想像していなかった人生になりとても幸せに暮らしています。
別れただんなさんのことは今でも人間としてとても好きですし尊敬しています。息子の養育も惜しみなくサポートしてもらい、わたしがデートするときは「野暮にならないように」との意図で、息子の帰宅時間の調整をしてくれたりと、彼がわたしの幸せな人生を望んでいてサポートしてくれている暖かさを感じています。
わたしには幼少期にいくつかのトラウマがあって人間関係を切るところがあります。そのため関係性を破壊しました。
色々な魔法のおかげで、今では人間関係が劇的にうまくいくようになり、関係性のトレーナーをするまでに!人生ってミラクルですね。
今のわたしが12年前に完成していたら、離婚せずに幸せなパートナーシップを築いていたと思います。
「比翼連理」のように、生まれ変わっても何度でもこの人を尊敬して愛し続けると思った最高のパートナーだったので。
わたしが関係性のカウンセラー、コーチ、トレーナーをしているのは、その時の後悔が強いからです。

離婚する?しない?悩んでいる時に、しないで欲しいことと、して欲しいこと

別居を目前にした頃から夫と話にならず、きちんと話すために止むを得ず「夫婦関係調整調停」という制度を利用しました。家庭裁判所に行くと「夫婦関係調整調停(離婚)」か「夫婦関係調整調停(円満)」か選ぶようにと言われます。「離婚するか復縁するかの話すらできないから専門家の人に入ってもらって話をしたいから来たんですけど・・・」と伝えますが、「離婚か円満か決めてくれないと調停に進めないから決めて」と言われ、数日考えどっちでもよかったけど、自分の中では49 vs 51くらいの感覚で「円満」で出したように思います。

その時は可能な限り色々な人に相談しました。友人から占い師まで。
自分とクライアントの経験からの学びとしては:

  • 高額で性格の悪い離婚カウンセラーには絶対かかっちゃダメ。傷がえぐられます。とにかく優しい人にかかってください。カウンセリングやコーチングをたくさん受けてきて思うのですが、知名度と能力は比例していません。
  • 裁判所の調停は心の問題には一切関わらないため、本質的な解決にはなりません。法的な行為にすることで、お互いの感情的なしこりは増強され状況が悪化する人もいます。
  • 裁判所の待合室はダーク案件抱えた人が多く、行くだけで運気下がる気がします。できたら近づかないほうがいいかも。
  • 調停は数ヶ月に一回しか開催されず(日比谷だからか、案件が多すぎてスケジュールとりが難しかった)、仕事を休んでいかなきゃいけないしとデメリット大きいです。
  • 年齢が高い人の話は聞かなくてよいです。時代ちがうので参考になりません。特に自身のパートナーシップがうまくいっていない人たちの話は聞く価値がありません。
  • 子供がいるカップルの場合は、子育て経験があるカウンセラーやコーチにかかりましょう。子育て経験がない人は、どうやっても子供のいる人の課題感に寄り添う力が弱いと感じます。ママなら特に、出産経験のある女性が絶対です。「母性」という特有の感情と状況に寄り添ってもらえるので。
    当事者の心が癒されれば関係が癒され、事件化せず家庭内の課題感が解決していくことって多いです。

相談するたび傷つく中、一番よかったのは・・・嗚咽まみれの話を毎回義妹やおばが聞いてくれたこと。と、透視ができる霊能力者さんのアドバイスでした。歴史を振り返ると彼女の意見が正確だったしベストな処方箋でした。それだけを信じればよかった。(連絡先は紛失してしまいました)

・・・と、たーくさんの後悔と痛みが当時のわたしにはあって、11年経った今もまだ癒せていません。
鮮烈な怒りや絶望がまだあることが、悩んでいるみんなに寄り添う力にもなっているので、その経験にも感謝があります。
当時「システムコーチングを入れたい」と提案もしましたが、夫からは断られていました。
あらゆるカウンセリング経験を経た今のわたしのベスト解は、まず「自己共感」です。
「離婚するかしないか迷っている」という場所にいる自分の状況と心を観察し、不足しているものと足すべきものの洗い出しをし、感情と願望を明確にするところからすべてははじまります。

離婚を考えるときのゴール設定

やりがちなミスが、自分の感情の大きさに飲まれて判断を急いでしまうこと。
「もううんざり」「夫はモラハラ。家庭が暗いのは彼の性格のせい」「一刻も早く妻から逃げて自由にならなきゃ」「こんな親じゃ子どもが可哀想」など「考え」に乗っ取られ、そこから結論を導いていきがちです。
相手がいて、ステークホルダー(関係者)がたくさんいることなので、誰かを悪者にして結論を急ぐと、大きな暴力を産みます。
そこで一度立ち止まり「それは100%ほんとうか?」「自分が見落としていることはないか?」をあらためる時間を取ることを検討してほしいのです。

実は、育ってきた環境による「ものの見方の歪み」で、ほんとうはそこにあった愛に気づけなかったり、心が願っていることと違う暴力的な表現で大切な人の信頼を失い取り返しがつかなくなったり、そのことで子どもたちに大人になっても残る傷を残したりすることがあります。
そんな「関係性にある暴力」をなるべくなくして、恋人時代からのパートナーシップが終わりかけても、違う形の優しいつながりに変えていくことができる。
それさえできれば、形が離婚でも別居でも結婚継続でもなんでもよいというのが、わたしの離婚問題へのスタンスです。
日々たくさんの結婚やパートナーシップにまつわる悩みを聞きまくっている中でパターンを見ています。DVや経済的な課題や家事育児の負担率、浮気や実家との関係、子育てへの影響が大きなトピックだと思います。
そういった状況と感情の掛け算に応じて、処方箋はまったく異なります。
わたしがするのは、客観的にお持ちの材料を分析し共感的に話を聞き、そのときベストと思われるアドバイスを選び、気持ちが落ち着くまで並走することです。
お困りの時いらしてください。
なるべく傷の少ない、よりよい人生をつくっていきましょう。

モニター期間

「離婚前カウンセリング」は、2022年7月7日に新しく作ったプログラムです。
どれくらいの期間が必要なのかやどこまでサポートできるのかを試す目的で、3名モニターしてくださる方を募集しています。
現在あき時間が少ないため、スケジュールが合う方から優先させていただくことをご了承ください。

全3回 35,000円
・各回60分。チェックインとチェックアウトの雑談や、必要な時は10分程度のガイド瞑想の時間を含みます。
・離婚をしようかしまいかモヤモヤしている方向けのサービスです。
・男女を問いません。
・合意が取れた場合、以下の参考記事のような記事を書かせていただく場合があります。将来的に書籍に収録させていただく可能性もあることに合意いただける方のみお願いします。
・すでに調停や裁判にかかっている方は対象としません。ごめんなさい。どうしてもサポートが必要な方はご相談ください。わたしが原告・被告双方の弁護士さんとお話しできることを前提に、内容によって受けさせていただきます(金額は内容により異なりますが60分15,000円の定価以上となることをご了承ください)。

カウンセリングの参考記事

書いてもいいよー、というレベルのセッションを記事にさせていただいております。

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