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”フィードバック”に見せかけた”ネガティブな感想”がうむもの

関係性をよりよくしたいという意図で、誰かに「意見する」ことってありますね。
「あなたがわたしにしたことは、わたしにはこうネガティブに影響したから、次からしないでほしい」というようなことです。
英語では「感想=フィードバック」という単語があてられ、その言葉を使って気楽に誰かに批判を送ってしまうこともできます。Opportunity for growthみたいな言い方もあります。「これができるようになると、さらにあなたは素敵になれるよ」というエネルギーから相手に送る改善提案です。
わたしが学んでいるNVC(Non-Violent Communication)では「フィードバック」をとても繊細な技術として扱います。
わたしは舌戦で勝たないと生きていけない家庭で育ち、ジャッジと戦略性が強いので、きついフィードバックが無限に得意。口が悪いので、よっぽど求められた時以外はしないように気をつけています。
そうなると、磁力の法則♡自分へのフィードバックもほとんどこなくなります。
クラスの感想もポジティブなものばかりで、ネガティブなものがまったくなく(そんなにわたし怖いのだろうか・・・)と心配になるくらい(笑)
意味があるものならもちろん受け入れるし、すぐ改善するよう努力します。
が、年に数回、寝耳に水な”フィードバック”を受けることがあります。
「振り回された」「自分への理解や配慮がない」というパターンがほとんどです。
正直「それはわたしのせいじゃないな」と思います。
その人が批判の論拠にしている「レミ像」は私じゃないし、批判されてる言動は、相手にはそう見えたという視点にすぎないし、感情は相手のものだから、その責任をわたしが取る必要はないなあと思う。
反応的に書かれてて意味が不明なこともあるし、思い込みで書かれていることに対しては、気持ちに寄り添いつつ、わたしの側からの事実はこんな風に見えてるよーと返信するのみです。

と書いてて、かつて私に罵詈雑言批判されて沈黙を貫いていた元夫は、こういう気持ちだったんだろうなあと後追い。人間関係は鏡ですね。

それ本当に”フィードバック”なのかな?

NVCで繊細にフィードバックの訓練をするのが、「フィードバック」は「ポジティブな改善提案に見せかけたネガティブな感想」とは違うこと。
その差に自覚的でなく「ネガティブな感想」を放ったことで、お気に入りの人との関係性が終わる人を見ることがあります。
尊敬する外国の女友達が「感情で人をコントロールしようとする人はよくない」という言い方をしたことがあります。「あなたの言動で不快になった」「傷ついた」「振り回された」「やってあげたのに喜ばないのは配慮がない」「私だったらそうはしない」などの感想を相手に送る時、その奥にある意図を慎重にみてから送るひと手間をかけることが安全です。
相手を変えよう、罪を感じさせようという意図で、一見”フィードバック”と見せかけたネガティブな感想(コントロール)を送っていませんか?
その意図は相手に伝わります。
そして関係を遮断されることがあるんじゃないかと思います。
自分の安全が侵された気持ちでいっぱいで相手に(攻撃的に)反応することで、信頼やつながりを失うことがあります。

”ネガティブな感想”は関係性を殺す

わたしの場合はこの遮断機能が強めの設定のようです。
周りにはNVCをやっている人がほとんどという生態系なので、おいそれと”フィードバック”を送る人はいませんが、NVCをやっていない人からは気軽にこの手の「フィードバックと見せかけたネガティブな感想」がくることがあります。
そんな時わたしはこう思います。「OK、気に入らないなら、わたしの人生から出てけばいいじゃん」
共感的に受け止めながらも、その人を永遠にわたしの人生から追い出します。
まったくNon-Violentじゃないです(笑)The 分断。

「フィードバックと見せかけたネガティブな感想」をわたしが誰かに送るときは、よっぽど相手に敵意がある時や、すごく怒っている時。家族には気軽にやっちゃうなー(反省)
関係性をよりよくするなら「フィードバックと見せかけたネガティブな感想」は送りません。徹底的な共感で寄り添い、ていねいに話す時間をリアルにとります。
自分がそうだから、相手から来た時もそうなんだよね、と思ってしまうのかも。
特に恋愛のシーンで起きやすく。彼らは「もっといい関係」になるための提案をしてくれようとしてるのかもしれないけど、その「もっといい関係」って、わたしを変えることで、彼が傷つかないようにすることでしょ、って思っちゃいます。
「傷つきたくないし、もっと理解し合うことで、もっと愛し合いたいんだ」と言われたら違うかもしれない。

が、通常そこに批判のエネルギーや直接的な悪口がついていることがあり受け取りがたい・・・
私は即、別れてきました。

NVC教えるくらいだから、私が受け取れると信頼して送ってくれてるんだと思うけど、いやいや、私もふつーに人間だから。

でも(NVCもやってるわけだし)それも共感力が低いよね、ということで、今日からIFS(Inner Family System)のセッションで扱いはじめています。
トップの写真は、IFSカウンセラーみきちゃんのいつもながらの強烈なセッションを受けて、いっぱい泣いて鼻水流してメイクがはげ落ちた私。ぐったりし、1日ほぼ何もできませんでした。大きな一歩を歩みはじめた手応えはあります!

鮮度のあるうちにセッションのレポートを書きたい!しかし、そこまでの体力はなかった。寝て癒します。
みきちゃんからは毎週やろうと言われた・・・重めか・・・だよな・・・

後日、別の記事を読んでいたら、同じパターン発見。「気に入らないなら出て行きなさいよ」

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小さい頃、母にあらがうと、最終的には勝手口から家の外に蹴落とされ、家に入れてもらえず庭で大泣きするという経験が過去にあり。
その母のやり方を踏襲しているのかもしれません、あーあ(笑)


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