9/25 グルテンフリーヴィーガンのパンやケーキ、とびきりすてきなジュエリーなどのマルシェしてます

絶望を克服する方法:トラウマを直視し、安全な場で痛みを味わい、愛で癒す

最近、人生で最も影響を受けたメンターのひとりである由佐美加子さん(みいちゃん)のセッションで「人は人生で一つだけ避けようとしているものがある。レミちゃんのそれは何?」と掘られたところ、「絶望(=深い悲しみ)」でした。強烈なセッションで、多くの方にとっても目の覚めるような内容だと思うので、いつか言語化してみようと思っています。
みいちゃんのセッションを受け、「絶望」を意識する暗い数週間を送ります(涙)
過去のブログを「悲しみ」というキーワードで掘ってみると、そうだそうだ、折に触れ「絶望」のキーワードを見つけながらも気にかけてなかったことに気づきます。何故こんな大事なことを放置してきているのだ?!

潜在意識と過去を浄化する旅も7年目。いま集中的に受けているトラウマヒーリングIFSでは「許せない」というテーマを扱っています。トラウマカウンセラーのみきちゃんと。毎回強烈なセッション。

私を守っている「許せないちゃん」

わたしは「レミちゃんでも怒ることがあるの?」と言われるくらい(いまは)穏やかな人です。が、ごくたまに「絶対許せない」という怒りを感じるときがあります。目下、これに悩まされています。

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それをIFSでみきちゃんとみていくと「許せないちゃん」と「(ポジティブ)許してもいいちゃん」と「(ネガティブ)許してもいいちゃん」の3人がいることを特定できました。

「許せないちゃん」のキャラが強烈で、トリガーシーンになると8割くらいの勢力でわたしの体を支配します。ある夜寝つけず、「なんでそんなにキャラ強いん?かたくななん?」と考え始めたら、「許せないちゃん」のお仕事はこれ以上1mmも傷を私につけさせないことだと気づきました。
その傷つく「悲しさ」につながったら、涙がダバダバあふれてシーツにこぼれます。あーそうだった。ほんとうに悲しかったんだよね、あの頃。と思い出します。

絶望

3-4才の息子と息子と心中考えるほどの。仕事と育児がなかったら鬱になってたかもしれないし、ノイローゼではあったと思います。その頃、どう生き延びたかはこちらの記事を。

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戦法としては、この記事のようなコーチングで乗り越えてはきました。
一方、悲しみを悲しみとしてそのまま味わうことをしませんでした。
まだNVCを知らず、「共感」というコンセプトが人生になかった。
絶望で死なないために、人を憎みました。
体の不具合を押してがんばり、本来の人生の目標ではないし、わたしと息子の人生にもまったく無駄な仕事をがむしゃらにし、息子の一番可愛い時期を保育園に託しました。お金ですべてを解決し、貯金はゼロ。

その時私に起きたこと。
両親が余命宣告3-6か月受ける、海外から急遽帰国、介護、両親死亡、マイペースで自由な2歳児育児、しっちゃかめっちゃかな相続、夫の浮気、余命宣告、別居、引越しとフルリノベ、専業主婦から赤字かつ被災企業の経営者、未知の業界、封建的な地方での経営、親戚からの非難や無関心や暴力的なアドバイス。離婚カウンセラーにかかると批判され自慢話を聞かされた上6万円払う。家庭裁判所は心の話は聞かない、表面的な会話で終わり、人として見てもらえなかった気がした。
NVCがない世界にいたので、友人に相談すれば共感的ではないアドバイスや感想がくる(それがいいこともあった)。コンサルタントからは非難、従業員は離反する。というのがわたしが住んでいた場所。
サポートがほとんどなく、戦って守って生きるしかなかった。こう書いてみても、やっぱり死んじゃった方が良かったんじゃないかって思います。その方がずっと楽だった。かわいそうだ。

NVCがあればよかった

その頃にどれだけ自分の感情に存分に触れて、息子との温もりある穏やかな生活が必要だったかを嘆きます。仕事なんてしてる場合じゃなかった。自分の人生の修復だけで手一杯だったはずです。
怖かったね、絶望したね、サポートも希望もなかったね、よく耐えたね。
当時NVCをしっていたら、この作業をその場でできました。
そして自分の基点につながり、その基点から判断していたら、まったく違う行動があったと思います。
その時、私に必要だったもの。

サポート、信頼、愛、理解してもらうこと、尊厳、心の平安、心身の健康、休息、スペース、パートナーシップ、息子の成長を日々喜び合うこと、笑い、品位、命のお祝い、フロー、挑戦、仲間、刺激、成長、目的、クリエイティビティ、嘆き、希望

トレッドミル(ランニングマシーン)を高速にして、ひたすら走っちゃってる状態ではこの作業をすることはできません。一度降りないと。

泣いて泣いて思い出して2時間ばかり共感してたら、やっと落ちついて眠くなりました。
長いあいだ体が心を守るために、悲しいを感じさせることを許可してなかったんだな。とわかります。
それがプロテクター(守る人)「許せないちゃん」のお仕事。
それはもっともっと過去に「悲しい」を感じることをやめたから。母との関係性の中でだと思います。
長くなったので、それはまた別の機会に。
トラウマに大きいも小さいもないんだよ」と誰かに言われたことがあります。
そうかー、わたしトラウマもちだったんだ(驚)
現実を直視し、トラウマ持ちとして自分を扱うスタートラインに立ちました。あーあ(笑)

2020.10.20後記:
トラウマ持ちとして人生を見直すと、とても有意義。過去の癒しも未来への希望も湧きます。
ソーヤー海くんに教えてもらったこの動画がおすすめです。


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